英語全般

【SNSで英語】有名人のツイッタ―からネイティブ表現を学ぼう

SNSの急速な広まりにより、今やオンライン上で、簡単に世界中の人達とコミュニケーションをとれるようになりました。

自分から発信することはもちろん、芸能人やスポーツ選手、政治家といった著名人の発信をダイレクトに受け取れるのもその大きな魅力。

ということで、今回は有名人のTwitterをチェックしながら、ネイティブがどんな英語を使うのかを一緒に学んでいきましょう♪

ケイティ・ペリー @katyperry

まずはこの方!世界一のフォロワー数を誇る米国の歌手ケイティー・ペリーです。2018年10月現在、なんと107,819,877フォロワー。驚異の1億人超えです…!

それでは早速、ツイートをチェックしてみましょう。

2018年8~10月の3か月間でいいね!が最も多かったツイートがこちらです。

 

 

オープニングセレモニーのときに特大ばさみでテープカットしてくれっていうオファーを受けたことが一度もないの。悲しいことに。これって人気歌手の仕事だと思ってたんだけどな。

みたいな感じでしょうか。ただの独り言に見えますが(ツイッタ―ってそういうもんか(^^;))、これで約8万2千いいねが付いています!ケイティ・ペリーすごい。

日本語の「テープカットする」は英語で「cut the ribbon」というのですね。リボンカットのほうがなんだか可愛い響きです^^

トランプ大統領 @realDonaldTrump

率直な?物言いでその発言がメディアに取り上げられることも多いアメリカのトランプ大統領の最新ツイ―トを見てみましょう。

 

政治に関する話題が多いトランプ大統領ですが、こちらはメジャーリーグの試合に関する怒りのツイートです。

ドジャース対レッドソックスの最終回を見ている。(ドジャースが)7回途中まで良い状態でバッターを手玉に取っていたリッチ・ヒル投手を降板させたのは驚くべきことだ。(中略)監督たちは同じ過ちを繰り返してばかり。今日も大失敗だ!

こんなに激怒してるってことは相当なドジャースファンなのか?と思って調べてみましたが、そういう情報はありませんでした。トランプ氏はNY出身、ドジャースの本拠地はLAなので地元のチームというわけでもなさそうですし。ただ、少年野球の選手だったようで、野球にはうるさいタイプなのかもしれないですね。

英語的に面白いなと思ったのは、amazingの使い方。amazingといえば通常は「すごい!」「素晴らしい!」「驚いた!」みたいな”絶賛”コメントで使われる単語のイメージでしたが、今回は完全に皮肉の意味で使ってますね。「よくもやってくれた!あきれたわ!」的な感じでしょうか(笑)

トランプ大統領の英語は、幼稚だとかいう批判もありますが、個人的には結構わかりやすくて日本人学習者の勉強には適しているんじゃないかと思っています。言葉づかいをそのまま真似る必要はありませんがw、英文の作り方は参考になるところもあるのではないでしょうか^^

大坂なおみ選手 @Naomi_Osaka_

ラストはテニスの大坂なおみ選手です。生まれは日本の大阪(!)ですが、幼少時にアメリカに移住したため英語ネイティブで、ツイートもほとんど英語でした(でもたまに日本語のツイートもあるので是非チェックしてみてください^^)。

 

今日の試合を応援してくれた皆さん、本当にありがとう。どうして皆さんがわたしを応援してくれたのかわからないけど、いつか必ず(皆さんの声援に)ふさわしい選手になりたいです。

dunno=don’t knowですね。 I dunno以下は、難しいですが「皆さんに値するために私が何をしたのかわからない」→「どうして私が皆さん(の声援を得る)に値するのかわからない」と解釈しました。つまり、自分としてはふがいないプレーをしたにもかかわらず、試合中ずっと応援してくれた観客に向けて謙虚な表現で感謝と嬉しさを伝えているのだと思います。

おわりに

ツイッタ―は、ネイティブが日常的に使う「生きた英語」の宝庫です。気になる有名人をフォローして英語で返信してみたり、参考になった表現を使って英語のツイートをしてみるのも良いですね♪

楽しみながら英語学習ができるツールとして、SNSを上手に活用していきましょう^^